ありきたりなことを言うようで申し訳ないが、いやもはや申し訳なくなんかない、どんどん言っていくべきだ。職場の年上男性部下とうまくいっていない。
本社から飛ばされてきた人である程度覚悟していたが想像の5倍くらいやばかった。いろんな本を読み、どこまで出来るか探って実践し、あぁわたしはすごく「仕事」をしているなぁという実感があった。しかしこのままだと自分がつぶれると確信し、離脱を試みている。

***

自分の気持ちにフィットしないことに対してはスルーをするタイプの人とやり取りするのはしんどいな、と感じる出来事があった。
それは図々しさとも言うのだろうな。

***

わたしはこんなにギリギリを攻める女だったろうか、というくらいお金がない給料日直前。