ぎゅうぎゅうに仕事を納めて、近所のカフェへ。こちらも年内営業最終日。
「作りたいものを作りたいときに作って食べさせてください」と言って美味しいものをたくさん出してもらった。
わたしは夜が好きなので、世界の夜が戻ることを、なんならちょっと長くなって戻ってくることを期待している。
生活が続くように、夜は続く。