2019-09-01 ■ 久しぶりに、現実と夢の境がなくなった。夢の方だった。 やらしい夢だった。 *** 友人たちとご飯を食べ、コーヒーを飲んだ。 おなじみになってきた、友人の恋人の噛み癖話になったので、帰り道に歩きながら友人の二の腕を軽く甘く噛んでみたら「まったく痛くなく自然で驚いた。さすが噛み慣れている」という感想だった。 噛ませてくれる友人がいて嬉しい。 ***